2018-05-03

田子浦藤波神社


氷見市にある「田子浦藤波神社」を参拝。
大伴家持が、国司で赴任した際に、「藤ノ木」を植えたとされる場所です。
また布勢水海に遊覧した越中国守・大伴家持は、田子の浦周辺の藤の花の美しさを愛し 「藤波の 影成す海の 底清み しずく石をも 珠とぞ吾が見る」 (万葉集め第19巻4199)と歌っており、氷見市下田子の田子浦藤波神社の後ろには、その歌が万葉仮名で刻まれた「大伴家持卿歌碑」が建っています。

田子浦藤波神社の創建は延暦17年(798)に大伴家持から授かった太刀を御神体として南兵衛尉信光が祀ったのが始まりと伝えられています。当初は剣の宮と称していたそうですが後年になり神明社となり明治18年に現在の田子浦藤波神社に社号を改称しています。





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