
鳥居をくぐり最初に見えるはずの、大きな注連縄をもつ神楽殿は修復中で見られず。残念。

破風のある二階建て構造の珍しい拝殿にて参拝。雨は依然として激しく降っている。

神紋「諏訪梶紋」はやはり上社と違い根が5本あることを確かめる。

ここでは、拝殿左奥にある「三の御柱」を紹介しておこう。
さて、最後は春宮。

こちらでは、注連縄は小さめだが正面の神楽殿を見ることができた。

そして、秋宮と同じつくりの幣拝殿。

最後に御朱印をもらうと、4宮全てをまわられたのでということで「御神供」の落雁を頂いた。

ちゃんと「諏訪梶紋」があるのに感激しました。春宮でもらったので、根は5本でした。
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