2019-05-31

八大神社(京都)

左京区一乗寺、詩仙堂から東に坂を上ると直ぐに「八大神社」がある
一乗寺の産土神として祇園神社から勧請された。
ということで、ご祭神は勿論、素戔嗚尊。また、稲田姫命、八王子命も祀る。
 神紋は「三つ巴」紋と「五瓜に唐花」紋
 瑞垣に唐破風付きの神門、その奥に重なるように幣殿屋根がついている。
正面から見ても立派な構え。
本殿は良く見えなかったが流造りのようです。
こちら、宮本武蔵ゆかりの神社でも有名。吉岡道場との決闘(一乗寺下がり松の決闘)前に「我神仏を尊んで神仏を恃まず」と言ったというのがこの<八大神社>である。
「下がり松」の古株も納められています。
こちらが、神社から西へ下ったところにある「下り松決闘の地」
こちらが、一の鳥居だが、柵がしてあり、通り抜けはできないようになっていました。

2019-05-22

菅生石部神社

加賀市に鎮座する加賀国二の宮、旧国幣小社「菅生スゴウ石部神社」を参拝。

ご祭神は、天津日高日子穂穂出見命・豊玉媛命・鵜葺草葺不合尊の三柱。

神紋は「州浜」紋という珍しい紋
石部=磯部=州浜か???
「十六菊菱」紋も使われている。
ご神木。

金劒宮

石川県白山市「金劒宮きんけんぐう」参拝。白山七社の一つ。
ご祭神は、「瓊瓊杵尊」。
 新緑に太陽の光が輝き、非常に美しかったです。
拝殿は、入母屋造りで大唐破風の向拝をもつ。
ガラス窓に覆われているのが特徴。
幣殿を持つ銅板葺き権現造り。
本殿は銅板葺き流造。
境内にある「義経腰掛石」。
奥州へ落ち延びる際に、こちらへ参拝し夜通し神楽を奉納したと伝えられる。

神紋は「五七の桐」紋でした。

2019-04-30

大神神社(愛知)

愛知にも「大神神社」という尾張一宮がある。尾張一宮には「真清田神社」とこちらと2つの一宮がある。一対であるという主張だ。式内社(名神大社)である。
ご祭神は、奈良 桜井の大神神社と同じ「大物主神」であるが、一説に尾張氏の始祖 火明命の10世孫の大美和都禰命とも言われている。

境内は小さな公園程度で住宅街の中にある。神職もおらず市内の「大神社」の宮司が兼ねているそうだ。その為、残念ながら御朱印は頂けず。<宮司の自宅が案内されている>
本殿は、流造です。
神紋は「丸に三杉」紋。
これは、三杉は奈良の大神神社と同じですね。
ご神木。
その横に「蕃塀」が見える。愛知県によくある社域を守る衝立のような役割をしている。
勿論、伊勢神宮にもちゃんとあります。蕃塀マニアがいるくらいです。

このあと、津島市にある「天王川公園」の藤を満喫して飛騨へ向かう。






水無神社(みなし)

途中、郡上八幡城を見学した後、飛騨一ノ宮「水無神社」を目指します。





式内社「水無神社」。
ご祭神は「大歳神」。その他14柱を配祀している。
 鳥居を潜ると、だだっ広い境内が広がり、回廊をもつ神門が現れる。
こちらの神門から参拝する。
この奥に拝殿・本殿がある
 拝殿
 本殿(流造)
神紋「水瓢箪」紋
境内右手に、ダムで水没した白河郷の神社「白川神社」がある。
 かなり下がらないと写真に納まらなかった「ご神木」。
こちらは、藤村の「夜明け前」の主人公青山のモデルであった藤村の父が宮司を務めていたことがあるらしい。

高山では、今 真っ盛りです。


2019-04-29

粟鹿神社(あわが)




朝一番で竹田城跡を展望できる立雲峡へ登った後、
兵庫県朝来市にある但馬国一之宮「粟鹿神社」(式内社;名神大社)参拝。
 ご祭神は、彦火火出見命、日子坐王、阿米美佐利命の三柱。
 日子坐王とは、開化天皇の第三皇子。阿米美佐利命は、大国主命の子。
珍しく勅使門があります。(残っている)
こちらが、随神門です。
門の左右に狛犬像・獅子像がありました。

  立派な拝殿です。左右の狛犬と獅子像をご覧ください。左右が逆です。
  阿吽の阿(狛犬)像が通常は右手にあるのですが・・・・理由はわかりません。

本殿は、神明造銅板葺。
この本殿の裏手の小山が日子坐王の陵墓だそうです。
神紋は「茗荷に菊」紋。
末社;稲荷神社

末社;厳島神社

末社;天満宮