2013-05-05

十和田神社

今日は、「十和田神社」へ。
P1010538
巨木の間に参道が続きます。
P1010536
暫くすると手水舎が見えてきます。
P1010522
そして、拝殿へ。ご祭神は、日本武尊です。神紋は「三つ巴」紋。
P1010526
本殿は、一間社流造。
P1010529
本殿右の熊野神社は、緑に囲まれ凛として雰囲気を漂わせていました。
P1010531
さあ、いよいよバスで奥入瀬渓流へ向かいます。捉えず「石ケ戸」という場所まで向かい、そこから十和田湖へ登っていきます。ほら、雨も上がって来ました。

蕪嶋神社

帰宅への新幹線駅は八戸。レンタカーの返却時間まで1時間程あったので、最後にウミネコで有名な「蕪嶋神社」へ行きました。海の側で寒さを心配しましたが、やはり太平洋側だけあってそれほど寒くありませんでした。
P1010617
それにしても、ウミネコの数の多さには、驚かされました。神社中に・・・。そして逃げもしない。
P1010622
狛犬の上にも・・・
P1010621
蕪嶋神社は、宗像三女神をお祀りしています。厳島神社を勧進したのがはじまりだというので納得。「かぶしまじんじゃ」と読むことから、最近では株の投資家に特に人気が高いパワースポットだそうです。神社の前の瓢箪をなでると株価が上がるご利益があるとのこと。また、境内で販売されている「かぶあがりひょうたん御守り」が大人気らしいです。買ってしまいました。
P1010626
神紋は、賽銭箱にある「三盛二重亀甲に剣花菱」でしょう。厳島神社と同じです。
提灯にある「対い鶴」は社紋と思われます。ウミネコのイメージでしょうね。
P1010634
本殿は、一間社流造です。写真を撮るにもウミネコが気になります。
P1010633
こちらも境内の柵ですが、ウミネコが見事に整列していました。恐れいりました。
これにて、青森旅行は終了です。かなり濃い旅行となりました。

2013-05-04

鬼神社

かみさんと青森旅行「金木」「弘前城の桜」「奥入瀬」。
しかし、私のもう一つのお目当て「鬼神社」「岩木山神社」です。

「鬼神社 きじんじゃ」は、一の鳥居の美しさ・俵型のしめ縄(東北地方特有)に憧れていました。
これです。↓
P1010405
すらりと伸びた「柱」に足高な「台石」。見事な台輪鳥居でした。
P1010407
そして「俵型」しめ縄の施された両部鳥居。
参道は、まずは東へ向かいUターンをして西へ。岩木山を背にして本殿はあります。
神紋は珍しく「卍紋」です。
P1010411
ご祭神は、高照姫・伊弉那岐大神・大山祇神。
狛犬と別に「狛魚」が・・・・・ 何故でしょうか?
P1010415
拝殿には、刀や農具が飾られていました。
P1010419
本殿は、一間社流造です。
P1010422

岩木山神社

陸奥国一宮にして国幣小社「岩木山神社」です。天気良ければ、参道の向こうに岩木山が見えるのですが。ご神体岩木山を背に神社は創建されています。
P1010426
美しい朱の両部鳥居をくぐり参道奥に、立派な楼門が見えてきます。
P1010429
P1010430
圧倒的な存在感。
手水舎は、中門の右脇に。長い柄杓が特徴。
P1010431
中門の美しさもひとしおです。
P1010432
扁額には「北門鎮護」の文字が・・・
P1010433
ご祭神は、顯國魂神 (大己貴命) 。
神紋は「野菊紋」なのですが、どこにも見当たりませんでした。なのでお守りをパチリ。
P10104451
本殿は、銅瓦葺附、正面千鳥破風及び軒唐破風付の三間社流造。全面黒漆塗りで、随所に金箔押しを施されており美しい!!庇柱には昇り龍降り龍があるのですが、見ることはできませんでした。
P1010437
本殿右横には、白雲神社。白雲大龍神をお祀りしている。
P1010441
こちらの「気」は・・・・すごい

2013-04-29

千葉県 浅間と熊野 

  

より大きな地図で 千葉の浅間神社&熊野神社 を表示


千葉県には、浅間神社と熊野神社がびっくりするほど多く鎮座しています。Google Map でプロットしてみました。
ほとんど県内全域に拡がっています。「浅間神社」は、富士山が見える千葉に多いのでしょう。しかし、「熊野神社」も異常に多い。これは、海により紀州と深いつながりがあることを物語ってますかね。

2013-02-25

鶴谷(つるがや)八幡宮

今日は、お休みを利用して、まだ行けていない「安房国式内社」を5社ほど参拝して来ました。
その前に、途中にある館山の「鶴谷(つるがや)八幡宮」にも寄りました。

P1000940a

平安時代初期、国府近くの三芳村府中(現在の南房総市)に安房国総社として創建された。安房国一の宮安房神社をはじめ年に一度、国内諸社が参集して盛大な大祭がひらかれた総社としての格を誇っていたが、源頼朝が幕府を開いて諸国に守護・地頭を設置するようになって以降、国司の権勢は衰え、総社の崇敬も衰退していった。源氏は八幡大神を氏神として崇敬しており、遂には総社も八幡宮と改称され、鎮座地も鶴岡八幡宮に模したように海辺を望む現在地に移転したという。
境内には、安房神社遥拝殿があります。
P1000945a
ご神紋は、「三つ巴」ではなく、「五七の桐」でした。
P1000944a
本殿は「三間社流造」のようです。
P1000946a

下立松原神社(白浜町)、天神社

さてここからが「式内社」巡りです。まずは館山を跡にして、南へ一直線。房総半島の一番南からスタートして北上して行きます。
下立松原神社です。この神社は論社が二社あります。まずは「白浜町」からです。ここには式内社「天神社」が合祀されていますので、一度に二社参拝できます。
P1000950a
ご祭神は、天日鷲命(あめのひわしのみこと)です。安房国の古社は、阿波忌部氏の神様が祀られていることが多く、こちらも忌部氏の祖神をお祀りしています。また、天太玉命・天富命・伊弉諾命・伊弉册命も合わせて主祭神とし、阿八別彦命・須佐之男命を配祀するほか、近隣の神社の合祀により以下の18柱の神も祀っている。 P1000958a
境内は、思った以上に広く、鳥居から拝殿までかなりあります。静かな佇まいの神社です。
P1000961a
ご神紋は「五瓜に唐花」紋です。どうしてでしょうか?後ほど調べなければ。
P1000966a
本殿は、庇を持つ神明造りのようです。


昭和初期に合祀された天神社(式内社)は、本社拝殿向かって右手に並んで作られていました。
P1000962a

下立松原神社(千倉町)

P1000984a
千倉にある「下立松原神社」です。正面に杉の大木が二本そびえ、その奥に社殿が見える。杉の木が「鳥居」の役目となっているようです。こちらのご祭神は、天日鷲命とともに、木花開耶姫命 月夜見命となっています。 拝殿がなく本殿は覆屋になっておりました。
こちらの神紋は「三つ巴」です。  
P1000989a
境内を左へ歩くと、経塚や、頼朝公馬洗池跡がありました。

高家神社(たかべ)

P1000970a
式内社「高家神社」は、「料理の祖神」を祀る神社として有名です。そのご祭神は、磐鹿六雁命(いわかむつかりのみこと)です。 大彦命の孫と伝えられ、日本書紀によれば、景行天皇は皇子・日本武尊の歿後、その東征の縁の地を歴訪したが、安房国の浮島宮に行幸したとき、侍臣の磐鹿六雁命が堅魚と白蛤を漁り、膾に調理して天皇に献上した。 天皇はその料理の技を賞賛し、磐鹿六雁命に膳大伴部の姓を与え、その子孫の高橋氏は代々宮中の大膳職を継いだ。 磐鹿六雁命は宮中・大膳職の醤院で醸造・調味料の神「高倍神(たかべのかみ)」として祀られていたようです。 境内には「包丁塚」があります。 P1000975a
拝殿は、非常に美しい茅葺屋根をもちます。
P1000973a
神紋は「三つ巴」のようです。
P1000978a
本殿は、神明造りのようです。もともと「神明社」だったようです。
P1000980a

莫越山神社(なこしやま) (沓見)

P1000993a
莫越山神社です。こちらも論社が二社あります。まずは、沓見の神社へ。
P1000997a
ご神木のシイの木が見事です。
こちらのご祭神は、手置帆負命(たおきほおいのみこと)と 彦狹知命(ひこさしりのみこと)です。手置帆負命は、讃岐忌部氏の祖であり、彦狹知命は、紀伊忌部氏の祖です。太玉命の率いる五神の中の二柱。
(ちなみに、下立松原神社の祭神も五神の一柱である天日鷲命:阿波忌部の祖)
また、手置帆負命は「笠・矛の製作者」で、彦狹知命は「盾の製作者」と言われています。
P1000998a
靖国鳥居の奥に神明造りの拝殿・本殿があります。
P1010006a
ご神紋は、「五七の桐」紋でした。
P1010001a_2

莫越山神社(宮下)

もう一つの式内社論社 宮下にある莫越山神社です。
P1010009a
鳥居の先にある境内の後方が<莫越山>です。
P1010011a
鎮守の森といった感じの佇まいです。ご祭神は、同じく 手置帆負命 彦狹知命 です。莫越山山頂には奥宮があるそうです。
P1010014a
本殿は、覆屋の中にあるのでしょう。確認できませんでした。
こちらの神紋は「五三の桐」のようです。
P1010016a
覆屋後方に、見事なご神木がありました。
P1010018a