2017-08-14

高倉神社(伊賀市)

伊賀市の山中にひっそりと鎮座する「高倉神社」。

ご祭神は、高倉下命【たかくらじのみこと】  
神武天皇東征の功神にして倉庫守護 延命長寿の霊験あり 七代の孫 倭得玉彦命この地に移り住んで祖神を祀る を最初とする。
東、西高倉地区の氏神なり  創建は古く垂仁天皇のころと伝え貞観三年(八六一年)従五位下の神階をうけ 国史見在社であります。
 社殿は 天正二年(一五七四年)に伊賀国守護職仁木長政の造営  
一間社流造りで桧皮葺の本殿を中央に右に八幡社 
左に一間社春日造りの春日社と三社信仰を今に伝える古社です。
神紋は「五七の桐」紋と「十六八重菊」紋ですね

本殿は非常に艶やかでビックリ!


右隣の「八幡社」

左隣の「春日社」。千木の片方が折れています。😢


少し荒れ放題なのが残念です。これほどの美しい本殿なのに!!

2017-08-13

長門一の宮 住吉神社2

本日、実家の下関からカミさんの実家 伊賀上野へ移動します、その前に、国宝 九間社流造の本殿をもつ長門國一宮 住吉神社 を、参拝です。1度掲載していますが、当時のデジカメでは綺麗に撮影できていなかったので撮りに来ました。ご神木 大楠も見事。

大鳥居をくぐると、右手に神池があり「厳島社」が置かれています。


境内の中央に「朱の太鼓橋」

拝殿側から撮影


手水舎をすぎて、階段を上ると楼門があり、その奥が拝殿。
楼門には、本殿が南面していることを示す美しい羅針盤があります。
大阪の住吉大社(総本山)は、住吉三神(底筒男命、中筒男命、表筒男命)の和魂(にぎみたま)を祀り
ここ下関の住吉神社では、荒魂を祀っています。そしてこちらでは、第一殿に三神すべてを祀っています。

こちらが、国宝「九間社流造」の本殿。5つの千鳥破風付き一間社を合の間とともに一列に連ねた檜皮葺の流造です。美しい!。
後方に回ると、「九間」というのがよくわかります。
山口県には、国宝建築物は、3つしかありません。
他の2つは、私に通っていた中学校にそばにある、お馴染み「功山寺の仏殿」(下関市長府)と
瑠璃光寺五重塔(山口市香山)です。
錦帯橋も1950年に流出崩壊していなければ、国宝に指定されていただろう。

境内右手奥にある霊木の「大楠」です。樹齢1800年と言われています。是非お立ち寄りを!

2017-08-06

塩原八幡宮

塩原八幡宮を参拝。
塩原温泉街を過ぎて、日塩もみじラインの手前右手に見えてくる。
碑にあるように、樹齢1500年の逆杉が見事でした。

創建は大同2年(807)とされています。「幕岩村正八幡宮略縁起」によると、康平元年(1058)、源頼義と嫡子の義家が前九年の役に、奥州安部貞任征伐のため、この八幡宮に立ち寄り戦勝祈願をして社殿を再興したとされてます。 治承4年(1180)に源頼政一族が、神前に鎧兜を奉納、文治3年(1187)には源有綱(源義経腹心の武将)が訪れ八幡宮に参拝したと伝えられ、その後、源有綱は塩原八幡宮の側神として祀られ、地域の人々に尊敬され、塩原領主や藩主により代々守られ、村内安全、五穀豊穣の神様として崇敬されているそうです。
参道を歩いていくと、医師の神明鳥居が見えてきます。
そして、朱色の橋を渡ります。
左手には、透明度の高い神池。



右手、社殿の前に「逆杉」はありました。2本のとてつもない巨木です。別名「夫婦杉」とも呼ばれるご神木です。雄杉(西側)幹周り、11.5m。雌杉(東側)8m。樹高約40m。圧巻!!



本殿は復屋に囲まれていますが、流造のようです。



那須温泉神社

那須高原の那須岳へ向かう道を走っていくと「温泉神社」が見えてきます。
かなりの敷地をもち、まずは、大きな白い明神鳥居(一の鳥居)を抜けて階段を上っていきます。
緑が美しい参道を歩いていくと名将 那須与一 が奉納したとされる石の台輪鳥居(二の鳥居)がありました。
ここ「温泉神社」は、延喜式内社。ご祭神は、大己貴命・少彦名命。
源平屋島の合戦のおり、船上の扇を見事射落した 那須余一は当地方の武将。 扇を射る時に、那須温泉大明神に祈ったらしい。


本殿は、流造のでした。
神紋は「三つ巴」紋、「丸に卍」紋、「柊輪に立沢瀉(ひいらぎりんにたちおもだか」紋の3つのようです。

境内は、高台にあり右手には那須の名勝「賽の河原と殺生石」を眺めることができます。


インド、中国を荒らし回った妖怪九尾の狐が日本へ渡来、「玉藻の前」という美女に化身し、帝の寵愛を受けるようになりました。帝の命を奪い日本を我が物にしようとした玉藻の前は、陰陽師の阿部泰成によってその正体を見破られ、白面金毛九尾の狐の姿となって、この地・那須野が原へ逃げ込んだのです。 これを知った朝廷は上野介広常、三浦介義純の両名に命じ九尾の狐を退治させました。狐は死んで巨石となり、その怨念は毒気となって近づく人や家畜、鳥獣をも殺し続けたのでした。 これが「殺生石」伝説です。
室町時代になってこれを伝え聞いた名僧源翁和尚は、この地を訪ね、石に済度教化を授け持っていた杖で一喝すると、巨石は三つに割れ一つは会津へ、一つは備後へと飛んで行き、残った一つがこの殺生石であると今も語りつがれています。
那須温泉神社境内には「九尾稲荷神社」も祀られています。

2017-07-16

車山神社(霧ケ峰高原)


霧ケ峰高原のニッコウキスゲを観に来て、車山山頂へリフトで登りました。
頂上には「車山神社」。諏訪地区らしく、御柱が4本で祠を囲んでいます。
標高1925mに聳える御柱です。車山神社は、諏訪大社の小宮として位置づけられています。
鳥居の奥に八ヶ岳連峰とさらに遠くに「富士山」が見えています。右手が<南アルプス>


雲海が出ていて非常に幻想的な風景でした。

池之平神社

白樺湖の畔に「池之平神社」が鎮座しています。

御神体は、近くの柏原神社の分社として神宮一座、天照大神、山神一座、大山衹神、諏訪上社一座、建御名方命、厳島神社一座、市杵嶋姫命、柏原神社一座、八千矛神、天児屋根命、誉田別命をお祀りしてある。

白樺湖の完成に伴い柏原区民、白樺湖区民の幸と繁栄を祈念すると同時に山、湖に訪れた方々の幸と事故の無きこと祈願するために、昭和30年に中島に祀られました。
緑に囲まれ、こちらも御柱が建てられていました。


湖側には、朱の両部鳥居。

身曾岐神社


夢叶う守り・ゆず守・ゆず絵馬

ゆず&auのCMで一躍有名となっている「身曾岐神社」に参拝。
もちろん、能楽堂が目的です。
購入しませんでしたが、お守りには「ゆず」にまつわるものが置かれているようです。
8/8,9には、ゆずのライブがあるとのこと。ゲストは桐谷健太君らしい。

こちらは、ご祭神を天照大神。と並ご祭神として、白川神祇伯王家の神学を伝承した「井上正鐡翁」をお祀りしているとのこと。



神紋は「八本矢車」紋と言えばいいのでしょうか?正式にはわかりません。


auのCMはこちら。
https://www.youtube.com/watch?v=gr7oLzg--Mc