2011-11-03

三峯神社と紅葉

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念願の「三峯神社」に参拝です。思ったより近かったです。まずは有名な「三輪鳥居」をくぐり参道を歩きます。狛犬にも特徴があります。少しとがった顔が印象的ですが、これは眷属である狼、「大口真神」が狛犬として置かれているからです。
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参道を上ってゆくと、左手に立派な随神門が見えてきます。右手には、奥宮の遥拝所が。

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そして紅葉の境内。
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本殿も実に美しい。石積みの基壇上に立ち、正面と両側に縁を回し、公欄を付け、屋根は銅板葺き。一間社春日造りです。感動!!
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拝殿手前の鳥居の額束も龍が彫りこまれており立派です。ご祭神は、伊弉諾命・伊弉冉命です。
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こちらの神紋は、「菖蒲(あやめ)菱」
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手水舎の彫刻も必見です。


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紅葉がスタートした三峯神社でした。

2011-10-30

鷲(おおとり)神社(浅草)





















酉の市(11月)で賑わう前の「鷲神社」に参拝。ご祭神は「天日鷲命(あめのひわし)」忌部氏の祖神である。別の名を「天日鷲翔矢命(あめにひわしかけるやのみこと)」。




















鳥居には、鷲宮の額束。
















神紋は、月星紋・九曜紋のようです。























こちらは、鷲(イーグル)ということで、ゴルフのお守りが置かれていました。2000円。買ってしまいました。マーカー付きです。キャディーバックにつけて今後プレーしたいと思います。

おおとり神社には「大鷲」「鷲」と書く神社と、「大鳥」と書く神社がある。どちらも日本武尊がかかわっているが、「鷲」の字の神社は、「天日鷲命」が主祭神で「大鳥」の字の神社は、日本武尊が主祭神となっているようだ。

2011-09-25

関東 神社の領域その2


より大きな地図で 久伊豆神社/鷲宮・鷲神社/氷川/香取 境界 を表示


関東神社分布。
埼玉県を中心に綾瀬川と元荒川の間に武蔵七党に由来を持つ「久伊豆神社」が多く鎮座している。そしてその北西が、鷲(鷲宮)神社群である。元荒川から西側は「氷川神社」群が広がり、綾瀬川から西には「香取神社」群が拡がる。関東独特の神社分布である。
(氷川・香取は、境界付近の神社しかプロットしてませんが、実際はその両端に多くの神社が点在しています)

2011-09-18

側高神社_香取神宮第一摂社

今日は、ゴルフにて香取・佐原方面へ。練習場で、試したクローズドスタンスが功を奏し、2か月ぶりの80台。とっいても45:44のギリギリ。まあでも満足。

さて、そのついでに早めに出発し、香取神宮第一摂社「側高神社」へ参拝。
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ご祭神は、高皇産霊尊・神皇産霊尊・天日鷲命・経津主命他とされているが、実は、古来より秘匿されていて不明なのだそうだ。「側高の神」としか言えないらしい。伝承では、香取の神の命により陸奥より馬2000匹を捕えて戻ったところ陸奥の神が追いかけてきた。そこで側高の神は潮干珠で潮を引かせ、馬を下総の地に渡らせた。馬を渡し終えると今度は潮満珠で潮を満たし、陸奥の神が追い付けないようにした。まるでモーゼ!!
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神紋は、十六菊と五七桐。香取神宮と一緒である。
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境内入口に、「四つの甕」というものがある。その瓶が、春の甕、夏の甕、秋の甕、冬の甕と呼ばれ、それぞれの甕の中の雨水量がその年の降水量を占うと伝わっている。
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本殿は一間社流造のようです。屋根は、銅板葺。昔は茅葺だったそうです。第一末社「大戸神社」は次回に。

2011-09-03

大生神社&鹿島神宮摂社_坂戸社・沼尾社

常陸風土記に曰く「下総の海上国造の領内、軽野より南1里と那珂国造の領地寒田より北5里を割いて、新しく神郡を置いた。そこにある天の大神の社、坂戸の社、沼尾の社、三処を合わせて、すべて香島の天の大神と言う。」
坂戸の社=天児屋根命、沼尾の社=経津主命である。天の大神の社のご祭神が不明とされているが、流れからすると健御雷之男神(タケミカヅチノオガミ)となる。

現在の、鹿島神宮=天の大神の社という説があるが、鹿島神宮には元宮とよばれた神社があり、それが「大生神社」である。この地域一帯を支配していた多(飫富・意富)氏一族の祖神を祀る神がもともとあり、それを藤原氏が神換えを行い遷宮させたのであろうか。大生神社の現在のご祭神は、健御雷之男神である。
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潮来の北側、霞ヶ浦・北浦に挟まれた場所に位置する。
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拝殿左には見事な神木が屹立している。
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本殿は、三間社流造、元茅葺にて、向拝をもつ曲線が独特の造りとなっている。

鹿島神宮の北のはずれ坂戸社・沼尾社がある。鹿島神宮跡宮とこの2社は南北に並んでいる。(跡宮はまたの機会に参拝したい)まずは「坂戸社」へ。
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奥深い林の中に、今はひっそりと鎮座してる。
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拝殿・本殿はちゃんとある。
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最後に、沼尾社へ。
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こちらも今は、草繁る林の中に。
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2011-08-28

星宮・星 神社群


より大きな地図で 星宮神社&星神社 を表示


関東は前にも書いたが、氷川・香取・鹿島など、地域を完全に分けるように鎮座している神社が多いことに驚かされる。その一つを紹介したい。
栃木県には、やたらと「星宮神社」が存在する。星の神・天香香背男命を祀る神社が184社もあるといわれている。全部探すことはできないが、可能な限りプロットしてみた。茨城の大甕倭文神社のページで書いたが、まつろわぬ神 天香香背男命こと天津甕星が如何に北関東で崇拝されていたかが良く分かるのでは。神社によっては、根裂神・磐裂神としているところもあるようだ。鹿島・香取の神に制圧されただからだろうか?茨城県にはほとんど見当たらない。

千葉にも何故か「星宮」という神社多くあるが、こちらは天之御中主命が祭神で、千葉氏の妙見信仰からきているようだ。

おもしろい。

2011-08-11

鷲宮神社

昨日、最後に立ち寄ったのが、鷲宮神社。
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本殿までは、赤い灯篭が案内してくれる。
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ご祭神は、天穂日命とその子の武夷鳥命、および大己貴命。というわけで、本殿を二つ持つ。
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左が、別宮 神崎神社「大己貴命」を祀っている。で非常に美しい本殿だ。
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「らき☆すた」という漫画・アニメのモデル神社ということで、絵馬には、多くの本人たちのイラスト付きの願掛けがされていた。おもしろい。
神紋は、「三つ巴」と「寒椿」紋の2つであった。

2011-08-10

伊香保神社

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有名な伊香保温泉の階段。その頂上にあるのが、上野国三の宮「伊香保神社」である。
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こちらの、ご祭神は「大己貴命」。こじんまりとした境内でした。賽銭箱が面白いのでパチリ。
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ほうり投げでは無理ですね。
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本殿は、後方から撮影してみました。神紋はこちらも「三つ巴」です。


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赤城神社(三夜沢)

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本日のお目当て、赤城山の麓「三夜沢町」にある赤城神社へ。赤城神社と名の付く神社は、群馬県内には118社、日本全国では334社あります。 この赤城神社はその総本社となります。その聖域さに唖然。手水舎は、神池に突きだしてつくられています。
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参道横に置かれた「神代文字(じんだいもじ)」の碑はなんなのでしょう。
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拝殿は、巨大なタワラ杉に囲まれています。
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神明造りの本殿も重厚です。
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とにかく凛としていて、神々しいまでの境内でした。


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ご祭神は「大己貴命」「豊城入彦命」です。神紋は「十六菊」でした。


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赤城の文字の灯篭が印象的です。


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赤城神社(大沼)

上毛最後の参拝社は、赤城山の山頂元宮。大沼のほとりに立つ赤城神社へ。神社へ行くには、まず赤い神橋を渡らなくてはいけません。
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橋の奥に社号碑と鳥居が。上野国二宮論社です。
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社殿は、朱色で美しい。ご祭神は「赤城大明神」「豊城入彦命」「磐筒男命」「磐筒女命」「経津主命」です。
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神紋は、3つありました。「十六八重菊」「五七の桐」「葵」です。
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「葵」は、徳川家康を配祀しているからでしょう。菊の紋は、崇神天皇の子「豊城入彦命」でしょう。「五七の桐」は経津主命でしょうか?香取神宮と同じですから。アルバイトの巫女さんしかいなくて分かりませんでした。
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2011-08-09

上野国一之宮 貫前神社(ぬきさき)

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上野国一之宮 貫前神社を参拝。一の宮40宮達成。ご祭神は経津主命。宮崎の鵜戸神宮・熊本の草部吉見神社とともに、日本三大下りの宮と言われている。総門をくぐりぬけると、楼門、社殿を見下ろしながら下りてゆく。
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本殿は、単層二層からなる独特の社殿形式(貫前造り)。なのだが、残念ながら、修復中につき見る事が出来なかった。そして、この本殿には、「真の御柱」なるものが存在する。神の依代であろう。南向きにある「雷神小窓」から雷神が入り、憑くように造られているのではなかろうか。おもしろい。
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静かなたたずまいの神社である。神紋は「三つ巴」のようです。
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見事な杉の木が印象的でした。
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こちらでは、10冊目となる「御朱印帳」を購入しました。出雲系&国津神系専用(3冊目)にします。

妙義神社

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上毛三山の一つにして、奇形の山肌をもつ妙義山に鎮座する「妙義神社」が本日2社目の参拝社。
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鳥居からは、妙義山。そしてちょっと写真では見えにくいのですが、山の中腹に「大」の字が見えるのです。(意味は不明です)階段を登ってい行くと美しい総門が見えます。
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ご祭神は「日本武尊」。もとは「波己曽大神」=妙義山を祀っていました。波己曽神社が境内にあります。本殿は、台風の被害により現在修復中です。残念です。
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本殿は、美しい杉並木の階段の上にあるようです。かわりに波己曽社を参拝してきました。
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こちらも美しい社殿です。神紋は「丸に三つ引」。
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