階段を上ると、真っ赤な楼門が見えてきます。
趣のある神域。
ご祭神は、言わずもがなの「コノハナサクヤヒメ」。
拝殿も朱色が使われています。浅間ならではでしょうか。
こちらも先ほどの「弓削神社」と同じく西面しています。
ちょっと不思議です。富士山の方向でもないし・・・
屋根にある神紋「羽団扇」紋。
こちらも浅間の神紋として一般的です。
本殿は、廊下をもつ美しい「流造」です。
朝ということもあり、境内は静かで凛として空気がただよい最高です。
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